「WindowsとLinux、使うならどっちがいい?」それぞれのメリットをまとめました

2020年4月28日

前書き

このページはWindowsとLinuxを使ってきて感じた違いをまとめたページです。
Macは持っていないので、Mac OSについては触れていません。

筆者目線で書いているので、少し偏りがあるかもしれません。

知っていてほしい知識

この内容を読む前に、知っていてほしいことがあります。
ここに書いてある知識について知っていないと、多分書いてある内容が全く分からないと思います(汗
特に初めてPCを購入する人は、読んでおいたほうがいいです。

OSとは?

まあこのページを読んでいるということは、知っている人が多いと思う専門用語です。
簡単に言うと、WindowsやLinuxのようなPCを動かすためのベースとなるプログラム(PCに指示をするデータ)のことです。

細かいことを言うと、OSを動かすためのベースもありますが(BIOS)、ややこしいのでここでは触れません。

ソフト(ソフトウェア)とは?

ExcelやGoogleChrome、皆さんが普段使っているスマホのアプリのことです。
ちなみに、ソフトというのは「アプリケーションソフトウェア」の略で、先ほど述べたようにソフトとアプリは全く一緒です。
略し方の違いです。

ブルースクリーンとは?

略されてブルスクと呼ばれることもある、恐怖映像(?)のことです。
これが表示されるのはWindowsのみで、青い背景(最近は水色っぽいです)に英文(最近は日本語です)のエラー文が表示されます。
ちなみにですが、筆者の場合、トラウマになります。

ウィンドウとは?

これはPCを使う上で絶対に知っておかないといけない(と思う)単語です。
ウィンドウというのは画面上に表示される枠のことで、その枠の中にソフトウェア(プログラム)を表示します。
今使っている端末がPCの場合、このページを見ているという時点でソフトウェアが起動しているということなので、ウィンドウは絶対に開いているはずです。

CUI・GUIとは?

CUIはWindowsのコマンドプロンプトが全画面で表示されているような感じで、コマンドだけでPCを操作します。
GUIはマウスで画面をクリックしたりして操作し、ウィンドウなどが表示され、グラフィカルな画面でPCを操作します。

WindowsはGUIベース、LinuxはCUIベースです。

ディストリビューションとは?

紹介してきた中で、一番難しそうな言葉ですね(笑)

Linuxディストリビューションというのは、Linuxの中の細かな種類、分類みたいな感じです。
Ubuntu、Fedora、CentOSがディストリビューションで、これらはすべてLinuxという分類の中にあります。

Windowsの長所1 : 情報が多い

筆者はWindowsで問題が起こった時でも、一度も解決できなかったことはありません。
なぜなら、情報が山ほどあるからです。
実はWindowsのシェア率は80%を上回っています。
その分Windowsについて情報を載せる人が多くなるわけなので、自然と情報が増えるわけです。

Windowsの長所2 : 安定して動く

ユーザーにとって、これは大きいことではないでしょうか?
筆者はWindowsユーザー歴「まだ」4年ぐらいですが、OS全体のフリーズやデータの消失は滅多に起こったことがないです。(データは一度、操作ミスで消してしまったことがあります( ノД`))
ブルースクリーンはたまに起こりますが、、、3か月に1回あるかないかぐらいです。
ちなみに、前に使っていたPCでは、ブルースクリーンが出たことは一回もありません。

↑筆者

Windowsの長所3 : 対応ソフトウェアが多い

シェア率80%を占めているWindowsはもちろん、開発者が多いので、たくさんのソフトがあります。
Linuxよりも圧倒的に多いです。
これもユーザーにとって大きいことだと思います。

Windowsの長所4 : 細かい便利機能がたくさん

Windowsを使っていると分かるのですが、普段何気なく使っている機能が、Windowsにしかなかったりします。
「細かい機能だからそんなに使わないだろう」そう思っている人も多いかもしれませんが、それらの機能があるかないかで作業効率が大きく変わります。
例えば、Windows10(記事執筆時点での最新バージョン)から実装されたウィンドウを4分割する機能は、Linuxにはありませんでした。
Linuxの場合、手動でウィンドウの縦のリサイズをしないといけません。

Windowsの短所1 : 値段が高い

とにかく値段が高いです。
安くても1000円以上、高いもので10000円以上します。
また、Windows8からWindows10のようにバージョンを上げるようなときでは、無料アップデート期間でない限り通常通りWindows10の購入が必要となります。

Windowsの短所2 : OSデータ容量が大きすぎる

Windowsの動作に必要となるOSデータの容量は、30GB以上もあります!
HDDやSSD容量が少ないPCでは、苦しくなります。

Linuxの長所1 : 無料!!!

Linuxといえば、無料なのが最大の特徴だと思います。
多分、無料という理由以外で使おうと思った人は、少ないと思います。
Windowsは通常1、2万円以上かかりますが、Linuxはほとんどのディストリビューション(種類)は完全無料なんです!!
完全無料ということは、OSのインストールからアップデートまで、OSのアップデートが提供され続ける限り、ずーっと無料で永遠に使えるということです。

Linuxの長所2 : 動作が軽い

Linuxはメモリ使用量やCPU利用率も低く、低スぺのPCでの軽々動きます。
実際、筆者の古いPCをVistaからUbuntu(Linuxディストリビューションの一つ)に変えたら、PCの動作がすごく軽くなりました。
今までウィンドウの移動ももっさりしていたのに、Linuxへの切り替えでウィンドウの移動どころか、フリーズも滅多にしなくなりました。
そして、メモリ使用量も1/3~1/4ぐらいまで減少しました。

Linuxの長所3 : すみずみまでカスタマイズすることができる

Linuxはデスクトップ環境(画面の見た目)などもパッケージで管理されているため、それを自分好みに差し替えることができます。
例えば、Windows風にしてみたり、MacOS風にしてみたりなど…
また、Linuxはオープンソース(プログラムが公開されているということ)なので、何もかも書き換えることだってできます。

Linuxの長所4 : Windowsソフトを一部強引に動かせる

Windowsがなくても、一部のソフトはWineというLinuxのソフトで強引に動かせます。
ですが、ほんの一部です…
Aviutlは起動しました(動作はどうかわかりません)。
Windows版LINEなどは起動しませんでした。

Linuxの短所1 : 初心者には難しい

LinuxはCUIベースであるため、何か問題が起きたときには、コマンドだけでPCを操作しなくてはいけません。
なので、コマンドを知っておく必要があります。
また、Linuxに関する情報が英語であることが多いので、英語を理解しておかないといけません。

Linuxの短所2 : エラーが起きやすい

Linuxは少しのきっかけで起動しなくなることがあります。
場合によっては、データがすべて抹消されることも…
なので、仕事用にLinuxを使ったりするのはやめておいたほうがいいかもしれません。

まとめ

以上の内容を表にまとめると、こんな感じです。

WindowsLinux
難易度の低さ(低ければ◎)
情報量
安定性
ソフトウェアの多さ
便利機能
値段
動作の軽さ
カスタマイズ性
OSの小ささ(小さいと◎)

筆者の考えとしては、
Windows向きの人は、初心者の人・仕事でPCを使う人・お金に余裕がある人
Linux向きの人は、上級者・低スペの古いPCを有効活用したい人・費用を抑えたい人
だと思います。

悩んでいる人は、一度仮想PCで動かしてみて、自分にあったOSを探してみるのもいいかもしれません。

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