【筆者が考える】自宅サーバーのいいところ・悪いところ

2020年7月5日

筆者は自宅にあるPCでマイクラ鯖を運営しています(2020年現在)
そういえば自宅サーバーについて深く考えたことが無かったので、今回はメリット・デメリットについて考えていこうと思います。

自宅サーバーをするメリット

筆者が考えるメリットは主に三つあります。

細部まで自分の思い通りに設定できる

いちばんのメリットといえば、これではないでしょうか?
レンタルサーバーでは特定のOSしか使えなかったり、使える機能が制限されていたりと、思っていたより自由に設定できません。
ですが、自宅サーバーでは自分のPCを使うので、思い通りに設定できます。
ほかにも、PCを構成する部品を増設したりと何もかも自由に設定できます。

また、仮に設定をミスってOSを破壊してしまっても、リモートではなく直接PCを操作できるので修復が早くできます。

通信料制限がないので、どれだけ通信してもいい

たいていのレンタルサーバーでは、一日に通信できるデータ量が決まっていて、それを越してしまうと制限がかかってしまいます。
だからと言ってプランを変更すると、追加費用が掛かってしまいます。
ですが、自宅サーバーだとどれだけ通信しても(異常なほど通信すれば、プロバイダに制限をかけられる場合もありますが)追加費用が掛かりません。

サーバーに関する知識が身につく

サーバーは大抵、LinuxやWindows Serverで運営する人が多いかと思います。
なので、OSについての知識が身につきます。
また、安定的・安全にサーバーを運営するためのサイバー攻撃対策についての知識も身につきます。
そのほかにも通信の仕組みに関する知識やトラブルの対処法など様々な知識が自然と身につきます。

筆者がぱっと思いつくメリットはこれぐらいです。

自宅サーバーをするデメリット

次に、デメリットについて考えていきます。
レンタルサーバーとの比較をしやすくするために、ここでは「ConoHa VPS 」を例として出します。

2020/07時点での話なので、今後変わるかもしれません
ご自身で確認してからVPS等をレンタルしてください

サーバー機構成代(初期費用)がかかる

PCは安くても数万円はします(一万円以下のPCは大抵使い物になりません)
ですが、ConoHa VPS は初期費用が無料です

維持費がたくさんかかる

主な維持費といえば、
部品交換代、電気代 だと思います。

電気代だけ考えると、100WのデスクトップPCを24時間つけていた場合(1kWh≒27円 として)、
1ヶ月(30日)当たり1944円かかります(0.1kW*24時間*30日*27円)
これに対してConoHa VPS は最安値プランで
1ヶ月当たり620円しかかかりません。

セキュリティ面での危険がたくさんある

メリットの項目で「知識が身につく」と書いていたものの、ほとんどの人はセキュリティに関する知識が少なく、サイバー攻撃などの対策ができません(自分を含め)
なぜなら、攻撃の手法はウイルスと同じで日々進化しているからです。

もし攻撃されてしまうと、PCのデータが盗まれたり、ルーターが破壊されたりと取り返しのつかないことが起きてしまいます。
もし、自分の銀行口座の番号が外部に漏れてしまったら。。。考えるだけで鳥肌が立ちますよね。

ですが、レンタルサーバーでは企業が運営を行っているので、セキュリティ対策がある程度されています(サーバーソフトウェアへの攻撃は各ユーザーがある程度防ぐ必要性がありますが)。
また仮に攻撃されたとしても、サーバーにあるデータに被害が及ぶだけで、自分が使っているPCにはまったく影響が及びません。

まとめ

今回は、自宅サーバーのメリット・デメリットについて考えました。

先ほど言ったように、筆者はサーバーを運営してます。
筆者的には余ったpcを自宅サーバーに有効活用できたのでよかったと思います。

なので、サーバーを運営するために新しいPCを買うぐらいだったら、VPSを使ったほうがお得だと思います。
でも、筆者のように余ってるpcの使い道がないのであれば活用してみるのもいいかもしれません。




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